107件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

観音寺市議会 2021-12-24 12月24日-04号

民生費では、障害者福祉費に584万7,000円、障害者自立支援給付費事業に9,900万円、補装具費支給事業に515万5,000円、介護保険事業特別会計繰出金に130万8,000円、児童福祉総務費に2,681万4,000円、障害児支援給付費事業に1,289万3,000円、児童手当事業に567万3,000円、生活保護総務費に5,135万7,000円を追加し、国民健康保険事業特別会計繰出金を259万1,000

観音寺市議会 2021-12-01 12月08日-01号

民生費では、障害者福祉費に584万7,000円、障害者自立支援給付費事業に9,900万円、補装具費支給事業に515万5,000円、介護保険事業特別会計繰出金に130万8,000円、児童福祉総務費に2,681万4,000円、障害児支援給付費事業に1,289万3,000円、児童手当事業に567万3,000円、生活保護総務費に5,135万7,000円を追加し、国民健康保険事業特別会計繰出金を259万1,000

三豊市議会 2021-06-17 令和3年第2回定例会(第4日) 本文 開催日:2021年06月17日

また、身体障害者手帳所持者の中で、補装具給付制度を活用して補聴器購入をされている方は148人であり、そのうち高齢者の方が132人となっております。身体障害者手帳給付を受けられる症状の方はまだまだ潜在的に存在していると思われますので、今後は身体障害者手帳取得、補装具給付制度の周知を強化してまいりたいと考えております。  

東かがわ市議会 2021-06-17 令和3年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日:2021年06月17日

本市では、障害者日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づき、国や県の補助対象事業である補装具費支給制度を実施しております。この制度は聴覚に障がいがあり、身体障害者手帳を交付されている方、または難病指定をされて専門医師等による聴力測定結果が身体障害者手帳取得可能領域の方への支援として、補聴器助成を行うものであります。  

坂出市議会 2020-06-17 06月17日-03号

本市補聴器購入に対する公的助成制度といたしましては、先ほど質問者もおっしゃっておりましたが、障害者日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく補装具費支給制度がございます。これは、高齢者も含めまして、聴覚障がいの身体障害者手帳をお持ちの方であれば、医師の処方に基づきまして、市が補聴器購入費支給を行い、国や県がその経費の一部を負担する仕組みとなってございます。

観音寺市議会 2020-03-25 03月25日-04号

民生費では、障害者福祉費に811万1,000円、障害者自立支援給付費事業に2,806万5,000円、補装具費支給事業に203万2,000円、自立支援医療費支給事業に490万円、日常生活用具給付等事業に129万6,000円、老人保護措置事業に427万9,000円、介護保険事業特別会計繰出金に833万9,000円、児童福祉総務費子育て支援課分に464万7,000円、障害児支援給付費事業に566万円を追加

観音寺市議会 2020-02-21 03月02日-01号

民生費では、障害者福祉費に811万1,000円、障害者自立支援給付費事業に2,806万5,000円、補装具費支給事業に203万2,000円、自立支援医療費支給事業に490万円、日常生活用具給付等事業に129万6,000円、老人保護措置事業に427万9,000円、介護保険事業特別会計繰出金に833万9,000円、児童福祉総務費子育て支援課に464万7,000円、障害児支援給付事業に566万円を追加いたしております

さぬき市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会 目次 開催日:2019年12月04日

      ・福祉避難所について       ・災害時における浄水場電源喪失について    名倉毅議員……………………………………………………………………………102       ・さぬき市内新設県立高校について       ・会計年度任用職員について       ・市役所庁舎のエレベーターについて    鏡原光代議員…………………………………………………………………………107       ・ストーマ装具保管事業

善通寺市議会 2019-09-12 09月12日-02号

そのオストメイトの方は、排せつ物をためるための装具が必要です。オストメイトの方は個人災害に備え、装具は準備されています。また、災害時に備え、自宅以外の場所、例えば勤務先や車の中に備蓄しておいたほうがよいとありました。しかし、車の中では、夏場は高温となり装具の破損も考えられます。また、職場に備蓄といっても、退職された方もいます。災害はいつどこで起こるかわかりません。

高松市議会 2019-07-09 07月09日-07号

障害者総合支援法による補装具費支給制度は、補聴器対象となっていますが、高度・重度の難聴者に限っています。一方で、WHO──世界保健機関は、中等度からの装着を推奨しています。人間は、誰でも加齢とともに高い音から徐々に聞こえにくくなり、70歳以上の半数に難聴があるとされています。音楽・言葉が聞こえにくくなると、認知機能が低下し、認知症のリスクが高まります。

東かがわ市議会 2017-03-15 平成29年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日:2017年03月15日

具体的には、小学校では、補装具を装着した高齢者体験や、特別養護老人ホームでの交流会、また中学校では、ジュニアヘルパーとして、市内高齢者高齢者世帯を見守るボランティア活動などを行い、これらの学習や体験活動の中で認知症についても学んでいるところでございます。  また、認知症サポーターの養成の取り組みとしては、これまで中学生を中心に640人が受講しております。