東かがわ市議会 2022-05-19 令和4年民生文教常任委員会 本文 開催日:2022年05月19日
次に補装具の支給でございますが、補装具の支給については身体上の障害を補うための用具の購入、修理及び借受けに要する費用を支給しております。支給例でございますが、視覚障がい者の方には盲人安全杖、矯正眼鏡等が、また聴覚障がい者の方には補聴器等がございます。
次に補装具の支給でございますが、補装具の支給については身体上の障害を補うための用具の購入、修理及び借受けに要する費用を支給しております。支給例でございますが、視覚障がい者の方には盲人安全杖、矯正眼鏡等が、また聴覚障がい者の方には補聴器等がございます。
民生費では、障害者福祉費に584万7,000円、障害者自立支援給付費事業に9,900万円、補装具費支給事業に515万5,000円、介護保険事業特別会計繰出金に130万8,000円、児童福祉総務費に2,681万4,000円、障害児支援給付費事業に1,289万3,000円、児童手当事業に567万3,000円、生活保護総務費に5,135万7,000円を追加し、国民健康保険事業特別会計繰出金を259万1,000
民生費では、障害者福祉費に584万7,000円、障害者自立支援給付費事業に9,900万円、補装具費支給事業に515万5,000円、介護保険事業特別会計繰出金に130万8,000円、児童福祉総務費に2,681万4,000円、障害児支援給付費事業に1,289万3,000円、児童手当事業に567万3,000円、生活保護総務費に5,135万7,000円を追加し、国民健康保険事業特別会計繰出金を259万1,000
ストーマ装具に代えて紙おむつが888件と、日常生活用具給付費件数全体の97パーセントを占めていました。そこで、2点についてお伺いをいたします。 この近年、ストーマ装具の支給が増えてきているのか、現状についてお伺いをいたします。
また、身体障害者手帳所持者の中で、補装具の給付制度を活用して補聴器の購入をされている方は148人であり、そのうち高齢者の方が132人となっております。身体障害者手帳の給付を受けられる症状の方はまだまだ潜在的に存在していると思われますので、今後は身体障害者手帳の取得、補装具の給付制度の周知を強化してまいりたいと考えております。
本市では、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づき、国や県の補助対象事業である補装具費支給制度を実施しております。この制度は聴覚に障がいがあり、身体障害者手帳を交付されている方、または難病指定をされて専門医師等による聴力測定結果が身体障害者手帳取得可能領域の方への支援として、補聴器の助成を行うものであります。
本市の補聴器購入に対する公的助成制度といたしましては、先ほど質問者もおっしゃっておりましたが、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく補装具費支給制度がございます。これは、高齢者も含めまして、聴覚障がいの身体障害者手帳をお持ちの方であれば、医師の処方に基づきまして、市が補聴器購入費の支給を行い、国や県がその経費の一部を負担する仕組みとなってございます。
民生費では、障害者福祉費に811万1,000円、障害者自立支援給付費事業に2,806万5,000円、補装具費支給事業に203万2,000円、自立支援医療費支給事業に490万円、日常生活用具給付等事業に129万6,000円、老人保護措置事業に427万9,000円、介護保険事業特別会計繰出金に833万9,000円、児童福祉総務費子育て支援課分に464万7,000円、障害児支援給付費事業に566万円を追加
361: ◯堤委員 概要書46ページですが、下から3行目の扶助費の日常生活用具給付費のところで、スマート装具700万円、その他装具200万円とございますが、その他装具とは何でしょうか。
初めに、2020年ニッカリ青江展示の開催期間についてですが、タイトルを「名刀見参、京極家の宝刀ニッカリ青江公開展」と題して、ニッカリ青江を初め、各時代の刀剣や刀装具の名品を一堂に紹介する企画展を10月10日から11月23日までの39日間開催する予定としております。
議員御質問の来年度の企画でございますが、10月10日から11月23日まで場内資料館におきまして名刀ニッカリ青江はもとより、関係団体の御協力により、刀剣や刀装具の名品を一同に紹介する刀剣展を行う予定としております。
民生費では、障害者福祉費に811万1,000円、障害者自立支援給付費事業に2,806万5,000円、補装具費支給事業に203万2,000円、自立支援医療費支給事業に490万円、日常生活用具給付等事業に129万6,000円、老人保護措置事業に427万9,000円、介護保険事業特別会計繰出金に833万9,000円、児童福祉総務費子育て支援課に464万7,000円、障害児支援給付事業に566万円を追加いたしております
・福祉避難所について ・災害時における浄水場の電源喪失について 名倉毅議員……………………………………………………………………………102 ・さぬき市内の新設県立高校について ・会計年度任用職員について ・市役所庁舎のエレベーターについて 鏡原光代議員…………………………………………………………………………107 ・ストーマ装具保管事業
そのオストメイトの方は、排せつ物をためるための装具が必要です。オストメイトの方は個人で災害に備え、装具は準備されています。また、災害時に備え、自宅以外の場所、例えば勤務先や車の中に備蓄しておいたほうがよいとありました。しかし、車の中では、夏場は高温となり装具の破損も考えられます。また、職場に備蓄といっても、退職された方もいます。災害はいつどこで起こるかわかりません。
障害者総合支援法による補装具費支給制度は、補聴器も対象となっていますが、高度・重度の難聴者に限っています。一方で、WHO──世界保健機関は、中等度からの装着を推奨しています。人間は、誰でも加齢とともに高い音から徐々に聞こえにくくなり、70歳以上の半数に難聴があるとされています。音楽・言葉が聞こえにくくなると、認知機能が低下し、認知症のリスクが高まります。
平塚市は、オストメイトのストーマ装具を市内四つの福祉会館内で備蓄する取り組みを始めました。大分市、川崎市、藤沢市、相模原市、東温市もオストメイトを個人からの一定期間分の装具を預かり備蓄しています。
先日、人権推進課の研修で私も80歳の耳になる装具を付けてから助聴器を使用いたしました。そうすると、大変聞き取りやすくなりました。
2点目の災害時に備えたストーマ装具の備蓄と供給体制の現状と今後の取り組みについてでございますが、ストーマ装具は多種多様であるため、現在、本市では備蓄をしておりません。 供給体制といたしましては、必要時、販売店が対応するということになっております。
具体的には、小学校では、補装具を装着した高齢者体験や、特別養護老人ホームでの交流会、また中学校では、ジュニアヘルパーとして、市内の高齢者や高齢者世帯を見守るボランティア活動などを行い、これらの学習や体験活動の中で認知症についても学んでいるところでございます。 また、認知症サポーターの養成の取り組みとしては、これまで中学生を中心に640人が受講しております。
人工内耳の装用者に対する助成制度につきましては、現在難聴者用の補聴器は補装具に位置づけられておりますが、より重度な難聴者用の人工内耳の体外装置は補装具には位置づけられておりません。